常に、自分を。

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新作『ポケモンUSUM/新作ポケモン』

11/17に『ポケットモンスター ウルトラサン/ウルトラムーン』の発売が発表され、

予約も9/22に開始されました!

 

そして、次回作はスイッチで製作が決定されたそうです!

いつ発売かはまだ決まってないようですね、DS/3DSでやっていたものをスイッチに切り替えるのですから、

大変そうです。

 

バトルのシステムや交換システムや3DSから送れるのかなどなど、

様々な問題や課題があると思うので、早くても再来年の発売だと予想してます。

 

今回は、両方について記事にしていきます。

 

まず、『ポケットモンスターUSUM』ではネクロズマが主に主役として登場し

主人公や登場人物も少し変わっています。続編ではなくパラレル的な話だそうです。

さらなるポケモンや試練、施設など様々な要素が追加されているようです。

アローラ図鑑の種類も100種類も増え400種以上になるそうです。

(新しいポケモンが増えるかは不明)

過去作SMで登場できなかったポケモンや、手に入れにくかった伝説の

ポケモンなどが手に入れやすくなってると個人的には嬉しいです。

 

UBも増えるようで、現在2種類のUBが公式により公開されています。

サンではUB :BURSTが出現し、ムーンではUB:LAYが出現します。

UB:BURSTは見た目がピエロでUB:LAYはかなり大きいですね。

また、UBが出現があれば嬉しいです。

 

話が逸れますが、個人的には全国図鑑が解禁されてほしいと思います。そして、

アローラ図鑑の完成の報酬で「ひかるお守り」が手に入るので、

全国図鑑ではさらなる報酬が貰えるといいな(願望)

 

試練では前回の内容と異なる展開がありそうです。

前回登場しなかった登場人物達の活躍も期待しています。

 

そして、施設が増えることを期待しています。

例えば、教え技の施設や、経験値を効率よく貯める施設

などがあれば嬉しいです。私はレート対戦はあまりやりませんが、

ポケモンの育成などをするのが好きなので、

個人的にこういう施設が増えてくれるとありがたいです。

 

また、ミニゲームが増えたことも個人的に嬉しいです。

(アローラフォトグラフ)や(マンタインサーフボード)などのやり込み要素

になるので フォトグラフではお気に入りのポケモンと、

サーフボードでは高スコアを目指したいと思います。

 

主人公の衣装が増えるのも嬉しいです。

私は男性主人公を使っているのですが、女性の方がバリエーションがあるなと思い、

少し悔しかったです。楽しみの一つですのでもっと増えることを期待します。

ストーリー展開も気になります。

発売がテストと被りそうなので注意しながらプレイしたいと思っています。

 

次に、『新作ポケモン』です。まだ公式にタイトルは発表されていませんが

E3にて発表された情報により新作ポケモンが「スイッチ」で発売することが発表されました。

据え置き機になるのには若干抵抗がありますが、発売期待しています。

 

新作ポケモンでグラフィックが上がってくれれば嬉しいですし、

内容のボリュームがあり、楽しければいいのですから頑張ってください。

(↑)

 

最初、この情報を聞いた時『バトレボ』の続編かなと思っていました。

それなら、あまり驚かなかったのですが『新作ポケモン』と言っていたので

スイッチで作るんだ!(◎_◎;と思いました。

 

過去作からポケモンを送るには(ポケモンUSUM)から送る

必要が出てくると思うのでそれ込みでUSUMを買うのもありかもしれません。

 

個人的には、DPの地下通路やORASの秘密基地などの要素があると嬉しいです。

 

あと、予想なのですが、実機で扱えるプレイヤーが2人に増える気もします。

スイッチでポケモンをする場合、兄弟がいる家庭では

スイッチを複数買わなければなりません。

それは結構厳しい気がするのでプレイヤー数増えるのではないかと。

 

もしくは、ドラクエみたいにセーブデータが用意されている気がします。

それはそれで、楽しい要素だと思うので、そうなればなぁと妄想しています。

 

2020年の発売も想定できますね。東京オリンピックと同じ時に発売するのかな?

メジャータイトルなので売れることはまちがいないでしょう。

とてつもない作品が登場することを期待しています。

 

 

 

初めて読んだ小説『昨日の君は、僕だけの君だった』

今週のお題「読書の秋」ということで、私の好きな小説を紹介したいと思います。

『昨日の君は、僕だけの君だった』(著者 藤石 波矢)さんです。

私は、表紙とタイトルを見て、どういう話なのだろう?と思い買って読んでみました。

それまで小説を読んだことがあまりなかった私は、初めての恋愛小説への挑戦でした。

 

まず、この話の概要は、

主人公の平沼泰貴が同級生、樫井佐奈に一目惚れをする。

まともに話したこともないのに告白し、呆気なくOKをもらう。

しかし、その後二人の彼氏を紹介され「3人で私をシェアして」と言われる。

そして、契約書にサインー!?この異常な関係が苦しいのは僕だけ?

四人の恋の結末は、痛みと驚きに満ちて……。(本文の改変すみません。

 

主な主人公は平沼泰貴ですが、

物語が進むたびに登場人物が変わっていきます。

大学生が主なので、若い世代の人が読むと共感できるのかな?

(シェア恋愛は個人的に、読んだ時 すごく驚きましたね)

 

平沼泰貴(ひらぬま たいき)主人公?

樫井佐奈 (かしい さな)ヒロイン?

浜野(はまの)下の名前は不明

小山田翔(おやまだ かける)シェア彼氏1

三倉春仁(さくら はるひと)シェア彼氏2

鶴谷風香(つるたに ふうか)樫井佐奈の友人であだ名は「ふうちゃん」

 

が主な登場人物になります。

 

最初、読んだ時は登場人物が入れ替わることに慣れていなくて、読むのに苦労したのを覚えています。

メインは平沼泰貴、小山田翔、三倉春仁の3人で、樫井佐奈 (彼女)をシェアする

第1章 三等分の恋ですが、2章、3章、4章と続くと登場人物の心境や、出会い

思いなどが語られます。

一人、一人、登場人物が生きている感じがしました(小並感)。

実はこの『昨日の君は、僕だけの君だった』は舞台化もされていたそうです。

(見たかった…去年にやっていたなんて…)

詳しいことは、『昨日の君は、僕だけの君だった』舞台で検索すればでてくると思います。もしくは、藤石 波矢さんのTwitterに飛べば情報が載ってあると思います。

 

そして『今からあなたを脅迫します』が10月から日本テレビでドラマ化するようです。

おめでとうございます。私も、見る予定です!

 

あと、『昨日の君は、僕だけの君だった』の表紙がloundrawさんが描いたものでした。

これを書くまで知らなくて驚きました!

イラストにも惹かれるわけですね。

 

感想:

最初に読んだ小説で、小説を読む切っ掛けになった作品の一つです。

恋愛小説としても、キャラクターノベルとしても読み応えがあると思います。

読書の秋ですので、興味を持った方は読んでみたください。

感想や意見をお待ちしております。

 

 似たようなタイトルで『僕は明日、昨日のきみとデートする』(著者 七月隆文)

がありますが全く別物なので混合しないように。(友達に紹介したら間違えられた…

こちらも良い作品で映画にもなっているので、

興味のある方はこちらも読んでみてください。

 

 

最近ハマっているドラマ『Hawaii Five-0』

私は、Hawaii Five-0(ハワイ ファイブオー)にドハマりしております!

 

Hawaii Five-0は海外ドラマで、1960年から1980年にかけて放送された

『ハワイ 5-0』のリメイクです。

 

2010年に第1シーズン放送から2017年秋から第8シーズンが放送予定。

日本では現在、第6シーズンまで放送されています。

 

私は、夏休み中にDlifeで放送されていたHawaii Five-0の一挙放送を見て知りました。

そこで、私はドハマりしました!海外ドラマってこんなに面白いのかと

さっと記事にしますので、興味を持った方は見ていただければ幸いです。

 

Hawaii Five-0の登場人物

主人公のスティーヴン・J・"スティーヴ"・マクギャレット

Hawaii Five-0のリーダーであり物語の主人公、祖父は海軍、父は警察官、

スティーヴ"・マクギャレットは祖父の名前からきている。元シールズ、少佐

ハワイ州知事から知事直属の特捜班設立を要請されFIVE-0を結成。

 

ダニエル・"ダニー"("ダノ")・ウィリアムズ

"スティーヴ"の相棒で、ニュージャージー州出身。以前はニューアーク市警に勤務していたが、元妻のレイチェルが娘のグレイスとハワイに引っ越した事により、溺愛する娘を追ってホノルル市警へ異動、自らもハワイに移住した。
ジョン・マクギャレットの殺害事件を担当しており、捜査中にスティーヴと鉢合わせしたのがきっかけで、FIVE-0のメンバーになります。

 

チン・ホー・ケリー

元ホノルル市警察の刑事。スティーヴの父親・ジョンのかつての相棒であり、ジョンからは最も信頼されていた人物。刑事在職中に金銭の横領容疑をかけられたが、自らの信念のため一切の釈明をせず辞職。警備員として働いていた所をスティーヴにスカウトされ、FIVE-0のメンバーになります。

 

コノ・カラカウア

チン・ホーの従姉妹。プロサーファーだったが怪我のために引退、警官を目指してポリスアカデミーに通う。アカデミーの卒業直前にFIVE-0の潜入捜査に参加、その功績が認められ警官になると同時に正式にメンバーになります。

 

この4人が主要メンバーになります。

シーズンごとにメンバーが増えたり、減ったりしますが

そこも楽しみの一つだと私は思います。

他にも紹介したい個性豊かな登場人物がたくさんいます。

 

数々の難事件を解決する、Hawaii Five-0(ハワイ ファイブオー)の舞台はもちろん

ハワイです!ハワイの綺麗な海や、大自然の山や、森林、観光地などなど

ハワイで生活している気分にさせてくれます。(毎回事件が起こりますが……)

 

ドラマの内容もシーズンごとに面白くなっていきます。

主要メンバーがどうなっていくのか、事件はどう解決するのか。

 

という私もまだ、第5シーズンまでしか見れていません。

私は第1シーズンだけでも楽しんでいただけたらなと思い、

ネタバレを比較的しないように記事にさせていただきました。

 

このドラマを見て思った感想。

もしくは、記事を見ての感想などをお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が紹介したい映画『ハッピーエンドが書けるまで』

今回、私が紹介したい映画は、『ハッピーエンドが書けるまで』です。

 この映画の主要な登場人物は、6人。

姉、サマンサ役には『あと1センチの恋』に出演、リリー・コリンズ

弟、ラスティ役には『きっと、星のせいじゃない』に出演、ナット・ウルフ

父、ビル役には『リトル・ミス・サンシャイン』に出演、グレッグ・キニア

母、エリカ役には(アカデミー賞 受賞)ジャファー・コネリー

姉に恋をする、ルイス役には『ウォールフラワー』に出演、ローガン・ラーマン

弟が恋する少女、ケイト役には『かけがえのない人』に出演の、リアナ・リベトラ

さらに、声の出演でスティーヴン・キングが出演しています。

 監督は『きっと、星のせいじゃない』を手掛けた、ジョッシュ・ブーン監督です。

 

 

物語は、姉サマンサと弟ラスティ、父ビルを中心に進行していきます。

  姉、サマンサは恋愛に消極的です。書いた小説が出版され、駆け出しの小説家になります。サマンサは、母親が父親と離婚し、新たな男性と付き合うことを嫌い、母親と1年以上も会話していません。また、サマンサが書いた小説の中に、彼女の恋愛に対する思いが書かれています。サマンサに恋をするルイスはサマンサを口説き続けますが、サマンサは、自分が傷つくことを恐れて恋愛に踏み出せずにいます。

 弟との会話で「人には2種類ある」「ロマンチストとリアリスト」「女を抱けるのはリアリストよ、愛は避けなくちゃ」と言っています。

  弟、ラスティは、奥手で、初恋の相手ケイトに、片思いをしています。そして、ケイトに気持ちを伝えられない初恋に苦しんでいます。また、恋の気持ちを日記に書いたり、詩にしたりしています。そして、弟ラスティも、小説家を目指しています。

 父、ビルは離婚した母を3年も、待ち続けています。そして、母の再婚相手の家の庭から、窓を除きます。そこで、母と再婚相手がよく喧嘩しているのを目撃します。父は母が帰ってくるとずっと信じているのです。また、父は小説家です。

 

愛に悩みを抱える3人はそれぞれ、未来へと踏み出していきます。

 

作中に登場する作品もいくつかあります。

・IT(1986年、スティーヴン・キング)

ライ麦畑でつかまえて(1951年、J・D・サリンジャー)

・ヘンショーさんへの手紙(1984年、ベバリイ・クリアリー)

・リトル・ビック(1981年、ジョン・グロウリー)

・ザ・スタンド(1978年、スティーヴン・キング)

・愛について語るときに我々の語ること(1981年、レイモンド・カーヴァー)

 

 

 

感想(※ここからは、少しネタバレになります)

私はこの登場人物たちが、すばらしい家族の絆を持っているように感じました。

正しい愛は存在しない。しかし、間違った愛も存在しないという感じです。

また、この映画を見て感じたことをコメントしてもらえると嬉しいです。